2011年1月29日土曜日

マイケル?ジャクソン遺品展?0月のマカオオークション出展品も初公開

今年5月に東京?六本木ヒルズumuで開催され大好評を博した『マイケル?ジャクソン遺品展 MJ46 Keep on Loving』が、8月24日(月)に同会場にて再び開催される。

展示品の写真

今回は、10月にマカオで行われるオークションに出展される遺品も初公開。シングル「ビート?イット」のプロモーションビデオでマイケル?ジャクソンが着用した赤い皮製ジャケ rmt latale
ットや、1988年?1989年の「バッド?ツアー」時代の黒革製ジャケット、ペプシCMで着用したシャツ&ジャケット、四角いスワロフスキーが散りばめられているクリスタル?ソックス、「スムーズ?クリミナル」のパフォーマンスの際に着用したサイン入りフェドラ帽などが展示される。

また、マイケル?ジャクソン一周忌オークションでプリンセス天功が落札し rmt Atlantica
た“MJが亡くなる前日に書いた最後のサイン”、化粧品、衣装ケース、サングラス、iPhoneカバーなどパーソナルアイテムも展示される。

前売券は限定ポストカード付きで1000円(税込)。チケットぴあにて発売中。


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マイケル?ジャクソン遺品展が再び! ジャケット、ハットなど初公開の品も
Arado rmt

引用元:売買 不動産 | 大分市

2011年1月22日土曜日

「DEKARON」,七つめの種族「ALOKEN」のプレイムービーを

 MMORPG「DEKARON」の,七つめの種族となる「ALOKEN」プレイムービーを,開発元である韓国GameHiから入手したので紹介しよう。

 この種族は,韓国の本サーバーに7月23日に実装予定の大型アップデート“ACTION 5”のメインコンテンツ。このムービーでは,ハイブリッド型のキャラであるALOKENが,槍を用いて攻撃したり,さまざまな魔法を用いたりして戦うシーンを確認できる。とくに槍での攻撃は,その派手な見た目から韓国のファンのあいだで期待が高まっている。

 そのほか,さまざまなエモーションやダンスアクションも収録されており,なかなか見どころの多いムービーだ。






引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2011年1月15日土曜日

ついに第4のプレイヤー種族「DEM」実装! 「エミル

 先日開催されたMMORPG「エミル?クロニクル?オンライン」(以下,ECO)のイベント「ECO祭2009」で発表されているとおり,12月17日に大型アップデート「SAGA10:偽りの神と機械の記憶」が実施される。

 SAGA10の最大の見どころは,なんといっても新種族「DEM」の実装だ。今回,アップデート実施に先駆け,ガンホー?オンライン?エンターテイメントで,先行してプレイできる機会を得たのでレポートをお届けしよう。










「DEM」実装に伴い専用スロットが追加! すぐに「DEM」が楽しめる!




 まずは,すでにキャラクタースロットが一杯で,もうキャラクターが作れないというプレイヤーに朗報だ。今回のアップデートに伴い,「DEM」専用のキャラクタースロットが追加されることとなった。この専用スロットは「DEM」キャラクターしか作ることができないが,実質的にキャラクタースロットが一つ増えたことになる。もちろん,従来のキャラクタースロットにも「DEM」キャラクターを作ることは可能だ。















キャラクターメイキングの手順は,ほかの種族とさほど変わりはない。ただ,機械の身体と心を持っているという設定からか,目には精気や意志といったものが感じられない印象がある



 キャラクターメイキングが終わると,専用のチュートリアルイベントが開始される。ここでは「DEM」の能力やシステムの説明と共に,いかにしてプレイヤーの分身となる「DEM」が「マザー」の制御から離れ,独自の道を歩み始めるかというストーリーが語られる。どのような経緯なのかはプレイヤー自身に確かめてもらいたいので,本レポートでは主にシステムについて紹介していこう。








キャラクターメイキング直後,キャラクターはフィールドではなく夢の中でティタと出会う







ティタと会ったあとは,DEMとしての生き方を教わると共にチュートリアルイベントに入る







チュートリアルイベントの終盤でほかの種族と初めて出会うDEM。その判断により,運命は大きく変わっていく。そして,ある女性との出会いを経て,世界へ飛び出すことになる





新成長システム「DEMICシステム」でキャラクターの能力とスキルを自由にカスタマイズ




 「DEM」は,「エミル」「タイタニア」「ドミニオン」に続く第4の種族。ほかの種族と違って憑依やマリオネットへの乗り移り,“H.E.ART”スキルが使用できないなどの制限もある。しかし,何より異なるのが成長システムだ。

 既存の種族は,モンスターを倒して経験値を得てレベルアップし,パラメータが上がったりスキルを覚えたりして成長する。しかし「DEM」はモンスターを倒して経験値を得ても成長できない。

 「DEM」は,EPを消費してコストリミット増加を行うことで,レベルを上げることができるのだが,そのとき最大HP,最大MP,最大SPがわずかにアップするだけで,それ以外のパラメータは変化しない。本当の意味で「DEM」を成長させるには,得た経験値を「ステータスチップ」や「スキルチップ」に変換し,「DEMICパネル」に組み込むという「DEMICシステム」が不可欠となる。



 この「DEMICシステム」は,「チップ」と「DEMICパネル」の二つによって構成されている。「DEMICパネル」とは,後述する各種チップをセットすることができるパネル。パネル上にチップをセットしていくことで,パラメータをアップさせたり,スキルを覚えさせたりできる。最初は3x3マスという狭いパネルだが,コストリミット増加を行うことで,どんどん拡張させられる。パネルは最大で9x9マス,それを1ページとして最大8ページまで拡張可能だ(編注:コストリミットで拡張可能なのは6ページまで。残りの2ページは課金アイテムを使用して拡張できる)









コストリミット前と後のステータスに注目。いくらレベルアップをしても,最大HP,最大MP,最大SP以外は何も変わらない






「DEMICパネル」はコストリミットすることでどんどん拡張する。拡張すればするほど,強くなる素地ができるというわけだ



 その「DEMICパネル」にセットできる「チップ」として,「ステータスチップ」「スキルチップ」「リミテーションチップ」の3種類が存在する。

 「ステータスチップ」は,STR,DEXなどのキャラクターのパラメータをアップさせるチップで,BASE経験値を変換して購入でき,「スキルチップ」は,140種類以上ものスキルに対応したものが存在し,JOB経験値を変換して購入可能だ。

 「リミテーションチップ」は,スペルユーザー系やファイター系といった特定の戦闘スタイルに合わせた補正が得られる補正効果型のチップ。非常に高い効果が得られるが,このチップはDEMICパネル1枚に一つしかセットすることができない。

 これらのチップは2×1や3×1といった棒状のも
引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年1月10日月曜日

Ignition Entertaimentブースは新作「El Shaddai」を大量展示

 東京ゲームショウ 2010会場の4ホールにIgnition Entertainmentが大きなブースを構え、2011年春に発売予定の3Dアクション「El Shaddai」の試遊台を大量に展示中だ。Ignition Entertainmentは、本社を英国に置く海外系のゲームパブリッシャー。しかしその新作となる「El Shaddai」は、海外ゲームではない。日本に設立されたIgnition Entertainment Japanの国内スタジオで開発が UGG 正規品
行なわれている全世界に向けた純国産のアクションゲームなのだ。本稿ではIgnition Entertainmentの目玉タイトルであるこの「El Shaddai」について詳しくお伝えしたい。

【拡大画像や他の画像】

■ Ignition Entertainment国内スタジオデビュー作「El Shaddai」

 Ignitionのブース全体を使って展示されている新作「El Shaddai: Ascension of the Metatron」
(エルシャダイ ?アセンション オブ ザ メタトロン?)」は、2011年にプレイステーション 3/Xbox 360向けに発売予定の3Dアクションゲームだ。ブース内には数十台の試遊台が設置されており、ゲーム開始から15分間ほどのシーケンスがプレイできる。

 「El Shaddai」の舞台は、人類の文明が成立するよりもはるか昔の世界。旧約聖書に描かれた「方舟伝説」を
元としたシナリオをベースとし、人間に憧れて堕天という罪を犯したグリゴリの天使たちと、その捕縛のために天界から遣わされた主人公イーノックの戦いが主題となっている。

 ゲームシステムとしては、攻撃、防御、ジャンプを組み合わせて敵を倒していくスタイリッシュなアクションが基本だ。基本的に戦闘で使用するコマンドはたったの3つで、ボタン
を連打しているだけでも様々なコンボ攻撃が飛び出してくれる。押すボタンの組み合わせや、タイミングによって、非常に変化のあるバトルが楽しめるようになっている。印象としてはカプコンの「デビル?メイ?クライ」シリーズに近い。

 ちなみにブースでプレイ可能なバージョンはゲーム序盤のものということもありそうだが、登場する敵の数はそう多く
なく、1体の敵との戦いに多くの時間をかける内容となっている。敵はこちらの攻撃をしっかり防御してカウンターを狙ってくることもあり、攻撃ボタンをタイミング押すことで発動する「ガード崩し」のような技を適宜おりまぜて戦いを組み立てるような形だ。

 敵の武器を奪って自分のものにするということも本作の特徴。ゲーム開始時の主人公は武器を持 UGG 店舗
っていないが、ダウンした敵から武器を得ることでパワーアップすることができる。現在のところ登場武器は弓のような形をした「アーチ」と、盾のような形をした「ベイル」の2種類が公開されている。使用する武器によっても攻撃の組み立てが異なるようになる仕組みで、ボタン3つだけという簡単操作ながら多彩なアクションを実現している点が面白いところだ。


 それに輪をかけて本作でユニークなのは、3Dアクションのシーンをクリアしたかと思うと、今度はサイドビュー形式の2Dのアクションシーンが始まること。2Dシーンは「穴から落ちたら終わり」というプラットフォームアクションになっており、3Dアクションのシーンとは全く違った遊びが提供される。2Dシーンで見られる壁一面に巨大なステンドグラス
、という演出は、本作の神秘的な世界観を強調してくれる。

 3Dアクションシーンでボス戦をクリアして、2Dアクションシーンで足を踏み外すことなくゴールに辿りつけたら、ブース内でプレイできる内容は終了。主人公の案内人である天使ルシフェルがジーンズに黒シャツという現代的な風貌で現れて、本作の独特の世界観を教えてくれる。筆者は今回はじ 信長 rmt
めて本作をプレイしたが、独自路線のアクションゲームとしてカッチリまとまっている印象を受けた。

 そして本作のアクション全体に漂う独特のテイスト。それは本作の開発を担当する主要スタッフの経歴に由来しているかもしれない。本作のプロデューサーを務める木村雅人氏と、ディレクターを務める竹安佐和記氏は、かつてカプコンでゲーム開発に携 UGG 通販
わっていたというバックグラウンドを持つのだ。

 いよいよ本作への興味が増した筆者は、会場内にてディレクターの竹安氏にインタビューを行なった。竹安氏はディレクター兼キャラクターデザイナーとして本作の方向性に深い影響を与えている。

■ 「決してユーザーを退屈させないゲームを」。 竹安佐和記氏インタビュー

 「El
Shaddai」のディレクターを務める竹安佐和記氏は、カプコンで「デビル?メイ?クライ」シリーズ、「鉄騎」のキャラクターやメカのアートデザインを手がけ、クローバースタジオにて「大神」の妖怪デザインを担当後、独立。株式会社crimを設立し、代表取締役として数々のゲーム開発に携わっている。

 「El Shaddai」に関わることとなったきっかけは2007年
頃にさかのぼる。当時SCEの「God of War」が話題を呼んでいた時期で、英国のIgnition Entertaiment本社から「旧約聖書をテーマとするゲームを制作して欲しい」という打診があったという。

 かねてより神話を題材としたゲームアイディアをいくつも温めていた竹安氏はその打診を受け、現在本作のプロデューサーを務める木村雅人氏を誘ってプロジェクトを立
ち上げた。そういった裏付けもあり、世界設定、キャラクター作りといったゲーム企画そのものもスムーズに進行したようだ。

 開発体制はかなり大規模だ。現在、Ignition Entertainmentの新宿開発スタジオには80名ほどのスタッフがおり、外部スタッフを含めると全体で120名ほどの体制で「El Shaddai」の制作に携わっているという。そして竹安氏が本作の開発
にあたって重視したのは、「誰でも簡単にプレイできること」、そして「決してユーザーを退屈させない」ということ。

 そのために「El Shaddai」では、基本となる3Dアクションシーンだけでなく、合間合間に2Dのプラットフォームアクションシーンが挿入されるようになっている。変わり続ける画面。それぞれのシーンでゲームの見せ方、遊び方も大きく異
なっており、メリハリのある「退屈しないゲーム展開」が提供されるというわけだ。クリアまで10数時間というボリュームのアクションゲームを実現するにあたって重要なポイントである。

 「現在のゲーム市場はコアとライトの2極化が進んでいます。私たちはその中間にターゲットし、両方のユーザーが遊べるものを目指しました」と語る竹安氏は、本作の
アクションについても言及した。たった3つのボタンでいかに多くのアクションを実現するか。そのために本作ではボタンを押す状況、タイミング、同時押しといった形でアクションのバリエーションを豊かなものにしている。そういった点を含め、本作のバトルは「格闘ゲーム的なテイストもある」と竹安氏。

 しかし竹安氏は、特に同時押しを要求するアク
ションについてはまだ改良の余地があるかもしれないと感じている。今回、TGS2010の会場にたくさんの試遊台を設置したのは、そういった操作面に対するユーザーからのフィードバックを得るためでもあるそうだ。ブース内では試遊したユーザーにアンケートを行なっており、協力してくれた方には「El Shaddai」特製タトゥーシールをプレゼントしているということな
ので、みなさんもぜひいちどプレイして、開発へのフィードバックを行なってみてほしい。

 海外ゲームパブリッシャーによる日本発の新IP「El Shaddai」。Ignition Entertainmentの国内スタジオデビュー作としてワールドワイド展開を狙い、相当気合の入った作品になることは間違いない。TGS2010でのユーザーフィードバックを受けて、完成形がどのようなもの
になるか楽しみだ。

(c) Ignition Entertainment Ltd. All rights reserved.


【GAME Watch,佐藤カフジ】


【関連記事】
「東京ゲームショウ2010」記事リンク集


引用元:Reign of Revolution 情報局

2011年1月5日水曜日

ニューヨーク?タイムズ紙早版ヘッドライン(13日付)

 [経済面]
 ★ニューヨーク州のクオモ司法長官、住宅ローン証券の格付けを実態よりも高くする目的で格付け機関に誤解を招くような情報を与えた疑いがあるとして、8行に対する調査を開始=関係筋
 ★ウォルト?ディズニー<DIS.N>が2007年に買収した子供向けオンラインコミュニティーのクラブ?ペンギン、利益目標を達成できず。達成できればウェブサイト製作者は3億5000万ドルの支払いを受ける予定だった。
 ★ドラッグストア経営のウォルグリーン<WAG.N>、個人向け遺伝子試験薬の発売を延期。食品医薬品局(FDA)が同試験薬の合法性を疑問視。
 ★台湾の宏達国際電子<2498.TW>、アップル<AAPL.O>を特許侵害で国際貿易委員会(ITC)に逆提訴。携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」、多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」、デジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の米国内での販売停止を求める。
 ★百貨店のメーシーズ<M.N>、第1?四半期決算が黒字転換。個人消費回復の恩恵を受ける。
 [13日 ロイター]

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? ウォールストリート?ジャーナル紙ヘッドライン(11日付)
? 英フィナンシャル?タイムズ紙ヘッドライン(11日付)

引用元:鹿児島市歯科の総合情報サイト